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アイネオ株式会社

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アイネオ株式会社は、クラウド型PBX「iPBX Hosting」のインフラとして高品質なColt SIP Trunkingを採用

Colt SIP Trunking サービス →

iPBX Hosting」はクラウド型PBXの持つ「場所やデバイスにとらわれない柔軟な働き方」を実現する画期的なサービスです。今後も高品質・高信頼性のColt SIP TrunkingによりiPBX Hostingの安定稼働をサポートいただくと共に、Coltとのパートナーシップを深化してさらなるサービス拡大をはかります。アイネオ株式会社、技術コンサルタント、金山 善一氏

課題

アイネオ株式会社は、東京に本社を置くグローバルなITサービスプロバイダおよび技術インフラ開発会社だ。1997年の設立以来、Bright、Quick、Flexibleをモットーにより良いコミュニケーションテクノロジーを提供すべく、韓国やアメリカのオフィスと連携したコンサルティング、テクニカルエンジニアリング、サポート、開発といった事業により、世界中の主要企業のビジネス拡大に貢献してきた。
同社は約20年のテレコミュニケーションでの経験と、6000台以上の導入実績をもとに、外資系企業を中心に高音質・高セキュリティのクラウド型の電話サービス「iPBX Hosting」を提供している。iPBX Hostingは高価なサーバーや大がかりな装置を設置せずにPBX機能を利用できるため、機材導入やハードウェアのメンテナンスにかかる費用や手間を削減できる。また、1 ユーザーからの開始や数万ユーザー規模での利用まで対応しており、ユーザーの要件に合わせてサービス内容をカスタマイズし、モバイルやPC などのあらゆるデバイスを使用した電話システムの構築が可能となる。
また、インターネット環境さえあれば世界中どこにいてもオフィスの電話番号を使用して発着信ができる点も魅力だ。これらの特長を活用することで、どこにいてもオフィスのデスクにいるのと変わらずに電話機能を利用できるため、働き方改革の実現にもつながるとして高い評価を得ている。さらに、災害時に出社できなくても自宅から電話や電話会議が使用できるため、素早い情報共有が可能となり、BCP対策という面でも高いメリットを発揮する。
同社がiPBX Hostingの提供を開始したのは2012年に遡る。「2011年3月の大地震の際に、iPBX Hostingの前身であるホスト型電話システムが多いに役立ち、災害時の混乱期に切れ間のない技術サポートを実施できました。より優れた技術的サポートとコストパフォーマンスの高いサービスをお届けするという理念のもと、iPBX Hostingの正式なリリースを決定しました」と金山氏は振り返る。そこで、同社はiPBX Hostingでの高品質な通話と安定した稼働を実現する音声回線を探していた。

 

Coltをお選びいただいた理由

サービス開始当初、同社はISDN回線を利用してiPBX HostingとPSTNを接続をしていたが、音質の向上を目的にPBX機器の変更とSIP回線への切り替えを決めた。SIP回線の導入にあたり、拡張性と接続性、コストの3点を重視して複数のキャリア回線を比較・検討していた。
Colt SIP Trunkingは閉域網のため、回線あたりの収容効率が高いことが特長だ。「iPBX Hostingのユーザー数はさらなる増加が見込まれます。将来的な拡張性を考えたとき、トラフィックの輻輳時に容易にチャネル数を増加できるColt SIP Trunkingは大変魅力的でした」とジェームズ氏は語る。
接続にあたり、iPBX Hostingのバックボーン機器は海外製品中心のため、日本で安定した発信環境を提供するには回線規格を合わせるためのゲートウェイの導入が必須となり、余分なコストがかかってしまうことが悩みだった。「Colt SIP Trunkingは私たちが利用していた海外機器にも直収可能だったことはかなり大きなメリットでした」と金山氏は強調する。
Colt SIP TrunkingはColtの自社ネットワークを活用しており、ダークファイバーの手配等が不要な分、短納期でのサービス提供が可能だ。さらに、同社はi PBX Hosti ngの稼働
環境として、Coltの音声回線と併せてデータセンター・サービスも利用している。ラック数やサイズを要件に合わせて柔軟に調整できるため、コストを最小限に抑えることもできる。「全てColtのサービスで構成できたことで、運用管理とコストの両面で助かっています」と付け加えた。

今後の展望

現在、数万人のユーザーが iPBX Hosting のサービスを利用しているが、同社は2020年までに 10万ユーザーを目標に掲げ、さらなるシェア拡大を図っていく。また、当初はユーザーの大半を外資系企業が占めていたが、日系企業のユーザーが増えており、今後は東京だけでなく名古屋や大阪といった日本国内の主要都市での提供を徐々に拡張していく見込みだ。「今後さらに加速が予測されるユーザー数の増加を見据えて、チャネル数をサービス開始当初の約4倍まで増やすことも検討しています。Coltには今後も高品質かつ柔軟性の高いサービスでiPBX Hostingの安定稼働とさらなる拡大を支えていただければと思います」と金山氏は述べた。

お客様の導入事例:アイネオ株式会社

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Colt Technology Services

06 November 2018

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