株式会社インフォマート

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ビジネスの急拡大に伴いお客様拠点間ネットワークにColt Ethernet VPNを採用

会社紹介

当社は、1998年の創業以来、取引関係のある企業と企業をつないでむすぶ「BtoB(電子商取引)プラットフォーム」を提供しています。
当社の「BtoBプラットフォーム」は、日々の受発注や請求業務をWeb上で行えるシステムとして、現在、利用企業数は122,824社、事業所数は390,672社(2016年11月末現在)となり、2015年度年間流通金額約1.3兆円のビジネスの場に成長しました。
全ての企業において、販売と購買、見積提出と見積受取、発注と受注、請求書発行と請求書受取、支払と入金の商行為が行われ、この企業間の商行為は世界共通です。電話やFAX、郵便、相対等、時間とコストをかけて行われている商行為を「BtoBプラットフォーム」を利用することで、生産性が向上、時間短縮とコスト削減につながり、売上拡大、そしてペーパーレスによるECOにも貢献できます。
私たちは、そんな世界が実現することを目指してBtoBプラットフォームを提供し発展させております。

お客様の課題

東京、大阪、福岡間の拠点ネットワークに、インターネットVPN(メイン)とコンシューマ用インターネット(バックアップ)を利用していましたが、インターネットであるため、他トラフィックの影響を強く受け、パフォーマンスが安定せず、たびたび業務に支障をきたしていました。そんな折、事業が急成長し、社員の数も格段に増えたため新社屋に移転をするタイミングで、ベストエフォートでパフォーマンスが不安定なネットワークを継続して利用するよりも、帯域保証型で高品質な専用ネットワークを導入することにしました。

Coltの帯域保証型の広帯域ネットワークを導入したことで、従来と比較して拠点間の通信速度が非常に安定し、大変満足しています。今後は、ネットワークに加えて、社内のサーバー群などの資産も含めた最適な社内システム構築を目指していきたいと思います。開発本部、ISインテグレーション部、矢野 瞬平

Coltをお選びいただいた理由

ビジネス向けネットワークを選定するにあたり、Coltには、安定した拠点間通信を提供している実績が多数ありました。特に、一番のボトルネックとなっていた遅延については、Coltは金融向けに実績が高いこともあり、他の事業者と比較した時に当社が望むパフォーマンスを期待できるものでした。また、DR(災害復旧)/BCP(事業継続計画)という点を考慮すると、将来的にサーバー群などの資産をデータセンターへアウトソースすることが可能かどうかといった拡張性や融通性なども重要な選択基準でした。

今後の展望

拠点間ネットワークのパフォーマンスは従来と比較してとても安定するようになりました。今後は、この広帯域かつハイクオリティなネットワークを最大限利用するために、現在利用している業務アプリケーションなどの効率化を目指し、社内システムの構築・運用をしていきたいと思います。

Coltソリューション

Colt Ethernet VPN

  • Colt Ethernet VPN」は複数のお客様拠点のLAN間をマルチポイントで接続するイーサネットVPNサービスです。
    企業のITシステムの高度化やクラウド化によりトラフィックが増大する中、本サービスは大容量/広帯域の通信を低コストで実現し、お客様のTCO(Total Cost of Ownership)削減に貢献します。
  • 日本全国をカバーしており、主要データセンターへの接続も拡大しています。多様なアクセス回線タイプから、その用途に合ったアクセス回線を選択することが可能です。
  • クラウドゲートウェイオプションによるマルチクラウド接続(AWS/Azure)もサポートしており、1つのアクセス回線で複数のパブリッククラウドサービスへのインターネットを介さない閉域網接続が可能となります。

お客様の導入事例:株式会社インフォマート

Info-Mart

Colt Technology Services

21 December 2016

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