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インターナップ・ジャパン株式会社

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インターナップ・ジャパン株式会社、高品質IP接続サービスにColt(旧KVH)ソリューションを採用

本書面はKVH株式会社がColtグループになる前の状況に基づき作成されました。

インターナップ・ジャパン株式会社

インターナップ・ジャパン株式会社(以下インターナップ)は、2001年にNTTグループと米国インターナップ・ネットワークサービス社との合弁により設立された、企業向けインターネットサービスプロバイダです。独自技術「インテリジェント・ルーティング」と大手複数インターネットサービスプロバイダとのトランジット接続により、切断やゆらぎを抑えた高品質インターネット接続サービスを提供しています。世界中で約3,000社以上のエンドユーザーが利用しており、特にミッションクリティカルな業務をインターネット上で行うオンライントレーディング、Eコマース、データセンター事業者や、インターネットに品質や信頼性を高めるコンテンツ配信、クラウド事業者から絶大な信頼を得ています。また、海外とのインターネット通信に安定性を要求するグローバル企業も多く利用しています。

インテリジェント・ルーティングについて

「インテリジェント・ルーティング」とは、米国で開発されたインターナップ独自のルーティング技術の名称です。インターネット上のあらゆる通信先へのパケットロス、遅延、ジッタなどの回線状況を常時測定・分析し、その品質測定に基づき回線の混雑状態や切断状態を判断して、通信先まで常に最適なパスを提供します。これにより、一般的に不安定と言われているインターネットにおいて、安定したデータの送信が可能となります。

インテリジェント・ルーティングの効果を確実にし、ユーザーに最高のパフォーマンスを届けるためにはKVHとのパートナーシップは欠かせません。高い要求に応える通信サービスに加え、データセンターにおけるバイリンガルでの柔軟、迅速な対応を高く評価しています。ミッション・クリティカルな金融顧客を多くもつ点が弊社と共通しており、今後も協業を強め、高品質IP接続サービスの強化に取り組んでいきます。営業部、部長 中村 慎輔

Coltを採用いただいた理由

Coltとの協業は、2003年に企業向けインターネット接続サービス分野でスタートしました。企業のミッションクリティカルなニーズを標準とした高機能、高可用性を特長としている点がインターナップのサービス品質条件と合致しています。また、大手国内キャリアと比較してColtは短納期で回線を提供し、顧客の状況を把握し細かい要望にも応えてくれる柔軟性は、顧客満足度向上にもつながっています。2008年にアクセスポイント「P-NAPTM」を設置し新たにサービス拠点を開設した東京データセンター1(TDC1)の設備、リアルタイムで連絡を取り合いながら行える優れたリモートハンズサービスにも満足しています。障害対応も24時間365日、バイリンガルで迅速に対応してもらっています。

今後の展開

2003年にインターネット接続サービス分野でColtとパートナーシップを結んで以降、サービス提供エリアは東京だけにとどまることなく、大阪まで広がり、将来的には海外展開も視野に入れています。また、連携を通じてクラウドバックアップサービス、バイリンガルITサポートサービス等お客様に付加価値を提供できるサービスラインナップの充実にも取り組んでいます。今後も多方面において連携を強化し、ユーザーサービスの向上に注力します。

Coltソリューション

Colt(旧KVH)はインターナップのアクセスポイント「P-NAPTM」設置のために東京データセンター1(TDC1)と、ユーザーのオフィス/データセンターをつなぐアクセス回線として低遅延イーサネット専用サービスを提供しました。遅延を抑えた、高品質で安定したインターネット接続サービスを支え、障害発生時も影響の少ない冗長構成で、リモート対応可能なネットワーク環境を実現しています。

Coltコロケーションサービス(Colt東京データセンター1) →
ミッションクリティカルな金融業界向けに設計された、国際基準の信頼性と安全性をもつ堅牢な都市型データセンターです。FISC、ISMS、SAS70など国内および国際標準に準拠しています。バイリンガル対応可能なエンジニアの24時間365日体制での常駐により、サーバー運用に最適な環境でお客様システムの安定稼動を実現します。経験豊富なエンジニアによるオンサイトの技術サポート・障害対応が可能です。

Colt Ethernet Line/ Hub & Spoke →
Colt Ethernet Line(ポイント-ポイント型) / Hub & Spoke(ポイント-マルチポイント型)は、低遅延、高信頼性、帯域保証のイーサネット回線です。データセンター間のトラフィックが年々増加傾向にある中、回線コストや通信コストを低減しながらも妥協しないパフォーマンスを実現します。帯域保証(CIR*1=PIR*2)、一部帯域保証のバースト(CIR<PIR)の中からお選びいただけます。
*1 CIR: Comitted Information Rate
*2 PIR: Peak Information Rate

Colt Ethernet VPN →
Colt Ethernet VPNは複数のお客様拠点のLAN間をマルチポイントで接続するイーサネットVPNサービスです。企業のITシステムの高度化やクラウド化によりトラフィックが増大する中、大容量/広帯域の通信を低コストで実現し、お客様のTCO(Total Cost ofOwnership)削減に貢献します。日本全国をカバーし、主要データセンターへ接続も拡大します。多様なアクセス回線タイプから、その用途に合ったアクセス回線を選択することが可能です。クラウド接続(AWS/Azure)もサポートしており、1つのアクセス回線で複数のパブリッククラウドサービスへ閉域網接続します。

Colt Wave →
Colt Waveは広帯域かつ幅広いサービスプロトコルをサポートする専用線サービスです。お客様拠点間を信頼性の高いファイバーネットワークとWDM*1 装置で結びます。
(*1 WDM: Wavelength Division Multiplexing 波長多重装置)

お客様の導入事例:インターナップ・ジャパン株式会社

internap-logo

Colt Technology Services

20 March 2014

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