アイテック阪急阪神株式会社

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アイテック阪急阪神株式会社は、Colt Ethernet VPN導入により、i-TECクラウドコネクトの安定運用を実現

課題

アイテック阪急阪神株式会社は、「電子、通信、情報技術の活用を通じて社会の発展に貢献すると共に、事業にかかわるすべてのひとの幸福を追求します。」という理念のもと、都市機能の根幹をなすシステムやネットワーク、ITを基盤とした多様なソリューションなどを開発している。20年にわたるインターネットプロバイダおよびクラウドサービスの提供で培った経験と環境を元に、同社はAWSへの高速かつセキュアな閉域専用接続を実現する「i-TECクラウドコネクト」を提供している。同社はi-TECクラウドコネクトの提供開始に伴い、バックボーンとなるネットワークを選定する必要があった。高品質であることは勿論、今後さらに需要が拡大していくことが予測されるクラウド市場を見据え、同社環境とユーザー環境とを接続する拡張性の高いネットワークを求めていた。

Coltの高品質かつ柔軟性の高いネットワークをバックボーンとして採用したことにより、ユーザー様に安心してご利用いただけるi-TECクラウドコネクトを実現しました。パブリッククラウドのサービスの拡張性を最大限活用できるネットワーク構成をご提案いただいたことを高く評価しています。アイテック阪急阪神株式会社, マルチメディア事業本部 IPソリューション部 ネットワーク技術課, 奥 裕之 氏

Coltを選択した理由

同社はi-TECクラウドコネクトの提供のためバックボーン用ネットワークを選定していた。複数の事業者を比較する中でColt採用の決め手となったのは、東阪間の接続における多数の提供実績に裏付けられる品質の高さだった。「i-TECクラウドコネクトをご利用いただくにあたり、ユーザー様のビジネス継続性の確保は必須です。そのため、バックボーンネットワークの選定において、高い品質と安定性の両方を兼ね備えている専用線であることが必須条件でした」と奥氏は語る。また、同社が採用したColt Ethernet VPNは複数の拠点間の柔軟なWAN接続を可能にする「フルメッシュ」ソリューションにより、マルチポイント・ツー・マルチポイント接続を実現する広域イーサネットサービスだ。「パブリッククラウド活用やハイブリッドクラウド化の需要は年々増えており、今後さらに引き合いが増える見込みです。Colt Ethernet VPNはユーザー様追加時に新しく回線を構築する必要が無いため、高いコストパフォーマンスを実感しています」と奥氏は述べた。「Coltには技術的な面を含め、プロジェクトを迅速かつ親身にサポート頂いた点も評価しています」と奥氏は満足感を示した。

今後の展望

同社はAWSやAzureを始めとする各種パブリッククラウドを接続先として追加し、i-TECクラウドコネクトの提供をさらに拡大していく見込みだ。「あらゆる市場においてパブリッククラウドの活用や、適材適所でのハイブリッドクラウドの導入はさらに加速していきます。こうした状況下でi-TECクラウドコネクトの存在は、セキュリティや品質を重視する企業のクラウド活用の後押しとなっていると考えています」と奥氏は今後の見解を語る。「変化するニーズに合わせてサービスを展開していくため、Coltには高品質かつ柔軟なネットワークを提供いただき、今後も弊社サービスを支える、安定したバックボーンを提供いただければと思います」と奥氏は述べた。

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Colt Technology Services

21 December 2020

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