日本ビジネスシステムズ株式会社

Home導入事例日本ビジネスシステムズ株式会社

会社紹介

日本ビジネスシステムズ(JBS)は、Microsoftプロダクトを中心とした情報系インフラの構築、アプリケーション開発、システム保守・運用までワンストップで提供する独立系システムインテグレータで、マイクロソフトプラットフォームを筆頭にパートナー企業と連携し、お客様にとって最良のシステム、最善のサービスを提供しています。JBSはITの最前線で積み重ねた実績により、「マイクロソフトパートナーオブザイヤー」など、多くのアワードを受賞しています。
JBSの社員はお客様に120%満足いただくために、お客様のニーズを徹底理解することを最優先に考えるプロ集団です。すべてのリソースはお客様のために。これがJBSの「カスタマー・ファースト」の基本ポリシーです。お客様が何に困っているか?何をしなければいけないか?お客様以上に理解したうえで仕事を進めていく。「お客様の期待を超えたい」という強い気持ちこそが、われわれの強みです。

お客様の課題

JBSは約10,000名の学生を抱える某私立大学(エンドユーザー)様へクラウドサービスを提案していました。研究内容によって複数のクラウドを使い分けたいとの要望もあり、また、バックアップ(災害対策用)という側面からもMicrosoft Azureに加えAWSにも接続可能なマルチクラウドでのネットワーク提供が必須条件でした。また、都心から少し離れたエンドユーザーの拠点全てをカバーできること、さらに、広帯域でかつ安価なネットワークサービスを構成することもまた必須条件でした。しかしながら、JBSは回線のコンサルから販売までのノウハウが少なく、エンドユーザー様もITに携わる本格的な部門がなかったことから、回線導入を全て任せられる事業者を探していました。

Coltテクノロジーサービスを採用いただいた理由

Coltは①エンドユーザー様の希望エリアをカバーできたこと、②ネットワークが高性能でシンプルであったこと、③他事業者と比較して広帯域でのコストパフォーマンスが一番良かったことが決め手となりました。
また、将来的にはエンドユーザー様の他の複数拠点にも接続することを検討しており、Coltの広域イーサネットサービスを利用して全てのサービスをワンストップで提供できるという利点もありました。結果的に、JBSよりクラウドサービス、回線、検証、運用の全てをワンストップで提供し、エンドユーザー様の「次世代IT基盤構想」も満たすことができました。

今後の展望

エンドユーザー様は回線も含めたクラウドサービスの提供が初めてということもあり、導入段階では検証に多くの時間を費やしましたが、いずれの検証でもColtの回線が高性能であるということを証明できました。今までエンドユーザー様に対してはオンプレミスの提供がほとんどでしたが、今後このようなマルチクラウドサービスを提供することが増えると見込んでいます。回線をパッケージ化したワンストップの統合クラウドサービスの提供など、今後も柔軟かつ最適なソリューションをColtとの強力なパートナーシップで実現していきたいと考えています。

Coltソリューション

  • Colt Ethernet VPN」は複数のお客様拠点のLAN間をマルチポイントで接続するイーサネットVPNサービスです。
  • 企業のITシステムの高度化やクラウド化によりトラフィックが増大する中、本サービスは大容量/広帯域の通信を低コストで実現し、お客様のTCO(Total Cost of Ownership)削減に貢献します。
  • 日本全国をカバーしており、主要データセンターへの接続も拡大しています。多様なアクセス回線タイプから、その用途に合ったアクセス回線を選択することが可能です。
  • クラウドゲートウェイオプションによるマルチクラウド接続(AWS/Azure)もサポートしており、1つのアクセス回線で複数のパブリッククラウドサービスへのインターネットを介さない閉域網接続が可能となります。

お客様事例 – 日本ビジネスシステムズ株式会社

JBS

Colt Technology Services

22 December 2016

Recent posts

パーソルキャリア株式会社

Oracle Cloud Infrastructureとの接続にColtクラウド接続サービスを採用 低遅延・広帯域のColtクラウド接続サービスによりOCIとデータセンターをセキュア ...
Continue Reading

「DXに乗り遅れないために~Oracle Cloud移行時の意外な落とし穴とは?(ネットワーク編)~」

クラウド活用がデジタルトランスフォーメーション(DX)のスタンダードとなりつつある今、「焦って導入・移行したはいいけど失敗してしまった…」とならないためには、クラウドのメリットを知るだけでなく、目的に合わせた最適なネットワークを選択することが重要です。 この度、ITおよび経営企画部門の担当者・管理者の皆様のスムーズなクラウド移行をサポートすべく、Coltテクノロジーサービス株式会社、日本オラクル株式会社にてウェビナーを開催いたしました。 本ウェビナーでは、「いざクラウドを導入する時、どんなことに気を付けたらいいのか?」「どんなネットワークを選ぶべきなのか?」といった気になるポイントをクラウド移行・活用に関する最新の市場動向やモデルケースを交えながら、2社のパネルディスカッション形式で解説いたします。
Continue Reading

SAP移行を成功させるために、柔軟性の高いデジタルプラットフォームが必要な理由

Colt発行の2021年クラウド導入状況レポートにおいて、クラウド移行の次の段階はCRM(顧客関係管理)およびERP(統合基幹業務システム)を中心に検討されているものの、コラボレーションツールや人事関連ツールも高い注目が集まっていることを明らかにしています。こうしたプロジェクトには多大な予算が必要です。そのため、回答者の33%が「次のクラウド移行プロジェクト予算に25万1,000~50万ポンド(約3,800万~7,700万円)を用意している」と回答したことも、こうしたアプリケーションの重要性を考えれば当然とも言えます。 こうした動きを後押しする背景はいくつか理由が考えられますが、その最大の理由としてテクノロジーの進化がアプリケーション性能を高め、コスト削減につながることが挙げられます。こうした目標を達成してミッションクリティカルなアプリケーションを稼働させ続けるには、ミスは許されません。 Colt とSAPがスポンサーとなって実施された最新のIDC ...
Continue Reading