Colt、ロンドンにおけるColt IQネットワークのさらなる拡張を発表

HomeニュースColt、ロンドンにおけるColt IQネットワークのさらなる拡張を発表

Colt IQネットワークへの継続投資をおこない、ロンドン市内でネットワークの高密度化

東欧、ダブリンおよびベルリンでもファイバー構築も完成間近

 

ロンドン – Colt テクノロジーサービス株式会社は、ロンドン市内および近郊においてファイバー高密度化プロジェクトを完了させ、同社発祥の地であるロンドンにおけるファイバー総距離を110キロメートル延長したことを発表しました。

このプロジェクトは東欧、ダブリンおよびベルリンでのファイバー構築に平行して進められており、Colt IQネットワーク拡張は、今後も企業のデジタル進化を支援し、私たちが提供するネットワークを通して世界の仕組みを変えていこうという同社の決意を表明するものです。

この拡張により東欧の10都市以上を結ぶ7,000キロメートルのネットワークが新規に完成し、さらにロンドン、ダブリン、ベルリンのメトロエリアで300キロメートル以上のファイバーが敷設されます。

Colt IQネットワークの拡張は、顧客需要のさらなる伸びに加え、5Gなど業界の新しい動向に応えるものです。Ciscoの2022年までのVNI(Visual Netowrk Index)予測によると、世界的なインターネットのトラフィックの22パーセントが移動体通信ネットワークから伝送されるようになり、2017年と比較して12パーセント増加するといわれています。このモビリティへの需要の高まりから、信頼できる機動的な高密度ファイバーバックボーンの重要性がこれまで以上に高まることを示します。

Coltテクノロジーサービスの最高経営責任者(CEO)Carl Grivnerは次のようにコメントしています。「世界がワイヤレスネットワークに劇的に移行するなか、ファイバーネットワークの重要性は増すばかりです。Coltは、ファイバーを当社の最重要資産とみなしており、数年前から自前の広帯域ネットワークであるColt IQネットワークに投資をおこなっています。

昨年発表した東欧、ダブリン、ベルリンの拡張プロジェクトは、お客様にもお喜びいただいており、このたびのロンドンでのネットワーク拡張により、イギリス首都でのファイバーの高密度化を実現しました。私どもは28年前にロンドンを拠点に設立された会社であり、設立以来、通信業界が大きく変化していくのを見てきました。このたび、今後10年間の進化に対応できるコネクティビティバックボーンを準備できたことを光栄に思っています。」

メトロエリアにおける、ファイバーの高密度化プロジェクトは2020年前半に完成を予定していますが、すでに新規ネットワーク資産の販売が始まっています。

 

Colt について

Coltは、先進的な広帯域ネットワークサービスの提供によりデジタル・トランスフォーメーションを実現するネットワーク事業者です。弊社ネットワークブランドである「Colt IQ ネットワーク」は、ヨーロッパ、アジアおよび北米の主要都市にて900以上のデータセンターおよび27,500以上の商用ビルを接続しており、接続エリアをさらに拡大し続けています。

Coltは市場のニーズを理解し、広帯域かつ高性能なネットワークソリューションの提供を通じてお客様ビジネスの成功と発展を支援します。「業界でもっともお客様志向の企業となる」というミッションに基づき、大量のデータを扱う企業を中心に約30か国、213以上の都市においてサービスを提供しています。

また、ColtはSDN(Software-Defined Network)とNFV(ネットワーク機能仮想化)分野における革新的かつ先進的な企業としても高く評価されています。

Coltは安定した財源基盤のもと、高い価格競争力で最良のカスタマー・エクスペリエンスを提供します。

詳細についてはColtのウェブサイトをご覧ください。 https://www.colt.net/ja/

 

報道関係者からのお問い合わせ先
Coltテクノロジーサービス株式会社
Kanazaki (金崎)
TEL: 03-4560-4800
E-Mail: Yoko.Kanazaki@colt.net

Two young woman at the train station using mobile phone

Colt Technology Services

09 January 2020

Recent posts

「DXに乗り遅れないために~Oracle Cloud移行時の意外な落とし穴とは?(ネットワーク編)~」

クラウド活用がデジタルトランスフォーメーション(DX)のスタンダードとなりつつある今、「焦って導入・移行したはいいけど失敗してしまった…」とならないためには、クラウドのメリットを知るだけでなく、目的に合わせた最適なネットワークを選択することが重要です。 この度、ITおよび経営企画部門の担当者・管理者の皆様のスムーズなクラウド移行をサポートすべく、Coltテクノロジーサービス株式会社、日本オラクル株式会社にてウェビナーを開催いたしました。 本ウェビナーでは、「いざクラウドを導入する時、どんなことに気を付けたらいいのか?」「どんなネットワークを選ぶべきなのか?」といった気になるポイントをクラウド移行・活用に関する最新の市場動向やモデルケースを交えながら、2社のパネルディスカッション形式で解説いたします。
Continue Reading

SAP移行を成功させるために、柔軟性の高いデジタルプラットフォームが必要な理由

Colt発行の2021年クラウド導入状況レポートにおいて、クラウド移行の次の段階はCRM(顧客関係管理)およびERP(統合基幹業務システム)を中心に検討されているものの、コラボレーションツールや人事関連ツールも高い注目が集まっていることを明らかにしています。こうしたプロジェクトには多大な予算が必要です。そのため、回答者の33%が「次のクラウド移行プロジェクト予算に25万1,000~50万ポンド(約3,800万~7,700万円)を用意している」と回答したことも、こうしたアプリケーションの重要性を考えれば当然とも言えます。 こうした動きを後押しする背景はいくつか理由が考えられますが、その最大の理由としてテクノロジーの進化がアプリケーション性能を高め、コスト削減につながることが挙げられます。こうした目標を達成してミッションクリティカルなアプリケーションを稼働させ続けるには、ミスは許されません。 Colt とSAPがスポンサーとなって実施された最新のIDC ...
Continue Reading