TIS株式会社


「Coltクラウド接続サービス」を用いて災害に備えた クラウド上への安定したデータ同期の実証実験を実施

Coltクラウド接続サービスを採用することにより、災害に備えたクラウド上へのデータの同期を非常に安定したスループットで実現できることが確認できました。 今後ハイブリッドクラウドの活用が進むにつれて、既存のデータセンターとクラウドを結ぶ高品質な回線は重要な強みになると考えています。TIS株式会社、戦略技術センター シニアエキスパート、石橋靖嗣

TIS株式会社

ITホールディングスグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。

お客様の課題

世の中におけるパブリッククラウドの利用が拡大するにつれて、弊社のお客様の中でも、オンプレミスとパブリッククラウドを接続して連携したいというニーズが高まりつつありました。おりしも社内で、Bluemix Infrastructureのデータセンター間を結ぶ高速なPrivate Networkと弊社データセンターを接続したDisaster Recoveryの検証を行いたいという声があり、将来的に弊社のお客様へサービスを提供する 前段階のモデルケースとしての意味も含め、DirectLinkの利用を開始することに なりました。

Coltを採用いただいた理由

将来的に弊社のお客様の環境をパブリッククラウドに接続することを視野に入れると、回線品質が高く、長期にわたる安定稼動が可能なことが条件として欠かせませんでした。
Colt社のColtクラウド接続サービスは回線品質に対する評判が高く、直接Equinixのラックを契約する必要が無いため比較的低コストで始められることが決め手となりました。

実際にColtクラウド接続サービスの利用を開始したところ、改めて回線品質の高さが確認できました。Coltクラウド接続サービスを用いてBluemix Infrastructureと弊社データセンターを接続し、Bluemix Infrastructureの東京、サンノゼのデータセンターと弊社データセンター(東京)の3箇所にまたがる分散ストレージを構築して検証を 実施したところ、Bluemix Infrastructure東京と弊社データセンター間のRTTは平均 1msec未満で分散も低く、スループットも非常に安定した結果が得られています。

また、DirectLinkの申請手続きの際には、Bluemix Infrastructureのチケット機能を通じてBluemix Infrastructureのエンジニアとの英語でのやり取りが必要となります。そうした申請手続きに関してもColtの方に柔軟にサポートしていただけました。

今後の展開

Bluemix Infrastructureの各DCを結ぶPrivate Networkを最大限に活用するためには、既存のデータセンターとBluemix Infrastructureを結ぶ回線にも高い品質と冗長 性が求められます。今回確認できたColtクラウド接続サービスの高い回線品質を活かし、クラウドと弊社データセンターを結んだDRソリューションなどの実現に向けて検討を進めていきたいと思います。

特長

  • お客様の環境とIBM Bluemix Infrastructureを帯域保証型イーサネット回線、もしくは一部帯域保証型バーストイーサネット回線で接続します。
  • お客様ビルとBluemix Infrastructureを直接接続するため、お客様がTY2にラックを借りる必要なくコスト低減が可能となっております。

サービス仕様

Colt Ethernet Line
提供品目帯域保証:100M・1G
バースト型:100M・300M(最大1Gまで帯域超過可能)
接続形態Point to Point(1拠点から接続)
提供エリア東京23区、多摩、川崎、横浜、埼玉、千葉、大阪の一部
SLA納期保証、故障復旧保証、可用性保証、帯域保証
その他お客様~Bluemixまで帯域保証

お客様の導入事例:TIS株式会社

利用事例

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