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デジタル・アジアのビジネス成長

IDCによる調査では、2020年までにアジアにおける労働者の半数以上がミレニアル(1980年代以降に生まれた若い人)で構成されるようになり、デジタル世代による拡張現実(AR)や仮想現実(VR)、人工知能(AI)やロボティクスなどの利用が加速することが予測されています。

競争力向上を目指すの取り組みとして、ヒューマン・インタフェース・デバイスの導入や「見える化」、データ活用などが広まり、よりスマートかつインテリジェントな職場環境が生まれています。

インテリジェントな環境では各種機器がスマート化し、サプライチェーン、オペレーション、ロジスティクスや人事といった様々な業務向けのアプリケーションにクラウドが使用されています。職場において各種サービスやツール、テクニックが活用されるようになったことで生産性が向上し、優れたユーザー体験が実現しました。
ガートナーによる調査にでは、2020年までに世界10億人以上の労働者の働き方がアルゴリズムにより改善されます。

デジタル変革がアジアにもたらした広帯域ネットワークの需要に対応するため、Coltは香港とシンガポールでネットワークを拡張しました。Equinixの調査では、2016年から2020年の間にビルやデータセンター間の相互接続能力は、香港では年率51%、シンガポールでは43%伸びると予想しています。

現在Coltはシンガポールにおいて中央ビジネス地区にある1,500以上のビルをカバーする他、10のデータセンターを接続し、シンガポールの主要拠点を90%以上カバーしています。一方、香港では2,500以上のビル、12以上のデータセンターをカバーしています。

米国やヨーロッパでは、ソフトウェアやテクノロジー・コンサルティングサービスの予算が拡大し、急速な伸びを示しています。しかし、アジアにおいては、いまだ多くの国がテクノロジーを支えるインフラを構築する段階にある、というのが現状です。
しかし、状況は急速に変化しています。独立系調査会社のフォーレスターの調査では、アジアにおける企業や政府のIT関連支出額は2017年には3.3%、2018年には5.7%まで拡大すると予測しています。その推進力となっているのが、ソフトウェアおよびサービス関連の支出で、企業は新たなビジネスチャンスを逃さないよう、業務プロセス改善への投資を進めています。こういった流れを牽引するのはソフトウェアやサービス関連の支出であり、、2018年には現在よりも7~8%拡大して1,290億米国ドルに達すると予想されています。そして、ソフトウェア分野の中でも特に急速な伸びが予想されているのがビジネスプロセス・アプリケーションです。

ビジネステクノロジーがソフトウェアやサービスの導入を後押しし、企業の顧客獲得、維持をサポートしています。アジアのテクノロジー関連支出は2018年には1,130億米国ドルに伸びると予想されています。企業のビジネステクノロジーに対する関心度は企業により異なっており、また、投資の質は企業のデジタル成熟度によって変わってきます。

フォレスターのCIO担当VPおよび主任アナリストのAndrew Bartels氏が共著したフォレスターレポートによると、クラウドはソフトウェア支出の18%、そしてアウトソーシング支出の9%を占めるようになります。クラウドサービスはアジアのテクノロジー市場ではまだシェア3%と少規模ながらも、急速に伸びています。クラウドアプリケーションやSaaSは引き続き大きな割合を占めると予想されます。アジアにおけるパブリッククラウド・アプリケーションの市場は年率25%で伸び、2015年の80億米国ドルから2018年には倍の160億米国ドルに伸びると予想されます。アナリストによれば、初期の段階ではCRM、コンテンツやコラボレーション、生産性アプリなどのSaaS分野で大きな伸びが見られました。しかし、この2~3年、オンプレミス・コア・トランザクショナル・アプリケーションを保管するようなSaaSエンタープライスリソースプラニング(ERP)ソリューションの他、フィールドサービス・マネジメントやラーニング、タレントマネジメントなどの分野も伸びるようになっています。

テクノロジーの成熟により、クラウドへの信頼感は高まっており、クラウド活用によりビジネスの機動力を向上させようという考え方が浸透し始めています。、クラウドコンピューティングは新しい市場に迅速に進出し、競争力を維持するためには欠かせないものだという考えに変わってきています。実際に、AWSやMicrosoft AzureやGoogleなどのパブリッククラウド・プロバイダーはセキュリティを強化し、データ保管に関する各国の規制等に準拠するために、追加で投資をおこなっています。

しかし、こういったビジネスチャンスを活かせるかどうかは、データセンターやクラウドでホスティングされるクリティカルなアプリケーションに対していかにセキュアかつスケーラブルに広帯域接続を実現し、十分なネットワーク要領を確保できるかどうかにかかっています。

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