Colt、通信業界をリードする各事業者と共に異キャリア間自動ネットワーク構築を実演


Colt、通信業界をリードする各事業者とともに異キャリア間における
自動ネットワーク構築の実演を通じて、次世代のネットワークを発表
異なるキャリア間のネットワークにおいて、回線の自律的なコントロールが可能となる画期的な
LSO Sonata APIをMEF17で実演

ロンドン発:ColtテクノロジーサービスはAT&T、Orange、Ciena、Amdocsおよび富士通などのテクノロジーパートナーの協力により、カスタマーコントロール・ネットワーク概念の実現に向けて大きな前進を遂げました。

MEFフォーラムLSOインテグレーションポイントと呼ばれるSDNのフレームワークでは、ネットワークサービスの提供場所や、使用するネットワークプロバイダーに関わらず、お客様がネットワークプロビジョニングに関して一貫した体験を実現できようになることを示しました。

現在、異なる通信事業者のネットワーク間における自動構築を実現するためには、プロジェクトを新たに立ち上げる必要があり、時間やコストがかかります。また、仮に自動化が正常に行われても同じシステムを再利用することはできません。

この度の概念実証(PoC-Proof of Concept)により、単一のエンタープライス・コントローラーより、APIを通じてクラウドやオンプレミスのネットワークをお客様自身がコントロールできることが実証されました。これにより、需要が激しく変動する環境でも利便性を犠牲にすることなくより細かくコストをコントロールできるようになります。

ColtおよびColtのテクノロジー・パートナーはMEF17の概念実証の一環として、MEF LSOインテグレーションポイントを実施します。これは、2017年10月にMEFが発表したLSO Sonata SDK(Software Development Kit)を実際に検証するものです。。インタフェースは、相互接続サービス・プロバイダー間のSDNベース(Software Defined Network)サービスの自動リアルタイム・オーダーやプロビジョニングのための画期的な標準オープンAPIであり、異なるプロバイダーのSDNアーキテクチャ間のインタラクションをほぼリアルタイムで実施可能となります。

上述の概念実証デモでは、Sonata SDKのキャリアやクラウドプロバイダー間のアドレス検証、保守性、オーダー使用事例について触れられています。

さらに、ColtはSDN APIの導入におけるデモにおいて、お客様が自身のネットワークを自律的にコントロールできるようになり、サービス・デリバリ・プラットフォームと統合可能であることを実演しました。

Coltのネットワーク・オンデマンド担当のミルコ・ヴォルトリーニ(Mirko Voltolini)は次のように述べています。「フロリダ州オーランドで11月13~16日に開催されるMEF17 実証実験で、ColtはAPIやサービス・プロバイダー間の密接な協力で何ができるか実演します。お客様は自社にて利用しているオーケストレーション・プラットフォームを通して、オンプレミスやリモートなど複数のサービス・ドメインでより強力なコントロールをを求めるため、APIの重要性はさらに増すと予測しています。ColtのSDN APIは自動エコシステムの一部として、Coltのネットワークをお客様がフルに活用できることを目指しています」

 

パートナーのコメント:
AT&T社ドメイン 2.0 アーキテクチャ & デザイン担当シニアVP クリス・ライス氏(Chris Rice):
「AT&TはLSO Sonataフレームワークをサポートします。特にAPIで相互接続する2つのキャリアがONAP(SonataとMEFのオープンソース・ネットワーク・オペレーティングシステム)を使用している場合、LSO Sonata は大変強力です。これにより、概念実証から実際のサービス展開への移行プロセスが加速されます。」

Orange Business Services社ネットワーク・ドメイン担当VP ピエール・ルイ・ビアッジ氏(Pierre-Louis Biaggi):
「デモはTMフォーラム・オープンAPIとMEF LSOフレームワークにより、リージョナル・オペレータの能力が増強されることを実証します。オペレーター・パートナーと協力して、当社の設備を使用し、グローバルで弾性に富むONAPベース接続サービスが可能となります。」

Amdocs社プロダクトマネジメント担当ディレクター マーク・ギブソン氏(Mark Gibson):
「キャリア間サービス・オーダーは統合接続サービスを提供するCSPにとって重要かつ優先度の高いものです。我々Amdocsは、Coltや他のパートナーと協力できることを光栄に思います。当社のONAP ベースの仮想キャリア間スケーリング・ソリューションで弾性に富むキャリア間Ethernetサービスの実現をご覧いただければと思います。」

Ciena社 チーフ・インフォメーション・テクノロジー・オフィサー アダン・ポープ氏(Adan Pope):
「当社は概念実証で協力し、オペレーター・ネットワークとサービスの自動化ソリューション構築のアプローチの正当性を確認します。オープンスタンダード、オープンAPIやフレームワーク・アーキテクチャは重要と考えます。Cienaは業界最先端のプラットフォームやソリューションを提供し、サービス・プロバイダーとしてのデジタル・トランスフォーメーションをお手伝いをします。」

 

編集者ノート

API- LSOにおいて、APIはインタフェース・プロフィールで指定された要件に基づくマネジメント・インタフェース・レフェレンス・ポイントの一つを指します。また、データモデルに従ってデータを暗号化するのに使用される暗号化フォーマットとデータのオペレーションを定義するプロトコルのデータモデルを指します。

LSO- レイヤー2とレイヤー3の接続サービスの全ライフサイクルのマネジメント・オペレーションのオープンで相互運用可能なオートメーションを指します。これには、サービス・デリバリに必要なマネジメントおよびコントロールのネットワークドメインに関するコントロール、パフォーマンス、保証、使用、セキュリティ、分析、ポリシーなどが含まれます。

土台となるLSOアーキテクチャはエンドツーエンドのネットワークサービスを提供するため、ネットワーク・ドメインのマネジメントとコントロールを持続可能な形で行うサービス・ライフサイクルの合理化および自動化のための機動的なアプローチです。Sonata開発により、自動化された相互接続ネットワークでオンデマンドサービス提供が可能になり、ユビキタスなグローバル、ネットワーク・オンデマンド・サービス実現に一歩近づきます。

2016年、AT&TとColtはSDN相互運用試験に成功し、異なるネットワークサービス・プロバイダーのSDNアーキテクチャが大陸を越えても相互運用できることを実証しました。

 

Colt について
Coltは、先進的な広帯域ネットワークサービスの提供によって顧客のデジタル・トランスフォーメーションを実現するリーダー企業です。Colt IQ ネットワークは、ヨーロッパ、アジアおよび北米の主要都市にて800以上のデータセンターおよび25,000以上の商用ビル群を接続しており、さらに拡大し続けています。

またColtは、これまでカスタマー・ファーストの理念に基づいてサービスを提供し、大量のデータを扱う企業を中心に、約30ヶ国、200以上の都市に拠点を置くお客様より高い評価を頂いているほか、SDN(Software-Defined Network)とNFV(ネットワーク機能仮想化)分野における革新的かつ先進的な企業としても広く認知されています。

Coltは業界でも安定した財源基盤のもと、競争力の高い価格で最良のカスタマー・エクスペリエンスを提供しています。
詳細についてはColtのウェブサイトをご覧ください。www.colt.net/ja

報道関係者からのお問い合わせ先
Coltテクノロジーサービス株式会社
梁 鎭(リョウ チェン)
TEL: 03-4560-4480
E-Mail: asia-press@colt.net

クレアブ株式会社
ColtテクノロジーサービスPR担当:石黒/寒田(そうだ)/宮津
TEL: 03-5404-0640 FAX: 03-5404-7120
E-Mail: colt@kreab.com

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