エア・インターネット・サービス株式会社は、Colt On Demandサービスを災害復旧サイトに導入することで、大幅なコスト削減と納期の短縮を実現しました。
会社プロフィール
エア・インターネットサービス株式会社、または「エアネット」は、1996年にインターネットサービスプロバイダー(ISP)として事業を開始し、それ以来、データセンターでのサーバーシステムの実装や、「Reserve Keeper」と呼ばれる自社開発のレストラン向け予約管理システムを中心としたビジネスクラウドソリューションを提供するなど、IT事業を拡大してきました。
この会社が「AIR」という名前を選んだのは、どこにでもあって、人々が気づいていないけれども、安心して吸い込める空気のようになりたかったからです。同社が提供するさまざまなサービスは、「AIR」のように安定した運用を実現することを目指しています。この目標には、必要不可欠な企業になるというサービス提供に対する姿勢も表れています。
チャレンジ
Airnetは、データセンターのサーバーシステムの実装と運用を提供します。AWS や Azure などのさまざまなクラウドサービスへの接続を求める顧客からの要求に応えるため、以前はエンドユーザーごとに各クラウドに接続していました。クラウド接続の需要が高まるにつれ、納期、コスト、契約条件に関する問題が浮上し、同社はこれらの問題に取り組むためのソリューションを探すことを余儀なくされました。
同時に、柔軟なインフラストラクチャを確保することで社内運用の負荷が軽減されるように思われたため、同社は社内のディザスタリカバリ(DR)サイトのネットワーク設計を再検討し始めました。通常は DR サイトにトラフィックが流れないため、固定費と必要な帯域幅の管理が問題になりました。また、安全で高品質な通信回線が不可欠だったため、同社はコストと品質のバランスを維持できるソリューションを必要としていました。
なぜコルトなのか
当初、同社はメインのDCサイトとDRサイト間の長期契約を結んで1 Gbps回線を使用していました。Colt On Demandは柔軟な契約期間のサービスを提供しているため、AirnetはDRサイトへの接続にこのサービスを利用することにしました。オフピーク時に必要な帯域幅を減らすことで、従来の回線と比較してコストパフォーマンスが大幅に向上しました。
「Colt On Demandの導入により、配信時間の短縮とコスト削減が可能になり、最終的には安定した接続を実現することができました。これにより、当社の事業運営はさらに効率化され、「エア・インターネット・サービス株式会社取締役知財サービスグループリーダー田中氏」に非常に満足しています。
Colt On Demandは、顧客が柔軟な契約期間でさまざまな帯域幅を使用できるようにするため、Airnetは、平時と緊急時で帯域幅の需要が大きく異なるDRサイトへの回線に適していると判断しました。エアネットは、Colt On Demandと同様のネットワーク制御サービスを提供している複数のプロバイダーを比較しましたが、Colt On Demandのコストパフォーマンスの方が魅力的だったと田中氏は言います。
「私たちはColtのネットワークを長い間使用してきたので、品質には自信がありました。従来の年間契約サービスとは異なり、Colt On Demandは従量課金制なので、このソリューションはテスト環境に適していると判断しました。」エア・インターネット・サービス株式会社取締役IPサービスグループリーダー田中氏
接続の概要

将来の計画
Airnetは多くのパートナーと協力して、最新のアプリケーションで付加価値のあるサービスを提供しています。今後、同社はColt On Demandを活用して、AWS、Microsoft Azure、Oracle Cloudなど、需要の高いさまざまなパブリッククラウドサービスへの接続に注力する予定です。Airnetは、その低コストや柔軟な契約期間などのメリットにより、Colt On Demandを使用して顧客へのサービスとして提供できると考えています。同社はその上に、強化されたセキュリティ機能も提供したいと考えている。エアネットの今後の計画について尋ねられたとき、田中氏はこう説明した。
「Colt On Demandはオンデマンドソリューションであり、さまざまなサイトやクラウドサービスへの接続を即座に確立できるため、物理的な接続を手配する時間と労力を削減できます。」
彼は、Airnetはまず中小企業にソリューションを提供することから始め、今後は 「顧客のニーズに応じた柔軟なサービス展開に注力することで、より強固なネットワーク環境を構築し、顧客満足度の向上を目指します。」 田中氏は最後にこう述べました。 「当社の柔軟で安定したソリューションを引き続きサポートすることで、Coltと共に成長できることを願っています。」











